お知らせ

献血「アンパンマンのエキス」 ー学校保健委員会ー

[お知らせ] 2018/05/25

5月25日(金)、県赤十字献血センター浜松事業所の堅田剛充さんを講師に、「献血セミナー」を開きました。
「献血」とは、病気やけがで輸血や血漿分画製剤を必要とする患者さんのために、自分の血液を自発的かつ無償で提供することです。
その献血が必要な理由(輸血用血液の場合)には、血液はいまだに人工的に造ることができない、長期保存ができない、毎日、多くの患者さんが輸血を受けている、多くは病気の治療で使われる、(約84%を占める)という、四点があるということです。
説明の中で、DVD「アンパンマンのエキス」を視聴しました。このDVDは、小児がんを患い4歳で亡くなった男の子の、10か月間の闘病生活を記録したものです。
男の子は、輸血を受けると元気が出ることから、輸血用血液を「アンパンマンのエキス」と呼んでいました。生死を分けるほどに大切なエキス(輸血)ですが、何時でもどこでも手に入るわけではありません。不足のときは他県から集められ、ヘリコプターで運ばれてくるのを家族が、祈るように待ったということです。それが今日の血液不足の現実で、必要としている人は、全国にたくさんいて、輸血によって救われる命もその数だけあります。
今後、少子高齢化が進むと、輸血を受ける人が多くなる一方で、若年層の献血は減少することが予測されます。
7月6日(金)午後、浜松啓陽高校に献血車がやってきますので、啓陽生の協力が期待されます。

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司会:保健副委員長

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御礼の言葉:保健委員長        啓陽高校献血の日程:保健委員代表

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