お知らせ

顔をこすり付けたくなりました-トイレクリーン作戦-

[お知らせ] 2018/07/18

終業式を前にした7月18日(水)、この時期恒例のトイレクリーン作戦を展開しました。環境美化委員からの事前呼びかけに応じたボランティア生徒を加え、今年は、全校生徒8人に1人に当たる約70名生徒が参加して、普段お世話になっているトイレに向かいました。
洗面台の蛇口やトイレの金具をピカピカに磨き上げ、便器に付着した落ちにくい汚れもやっつけました。
初めて参加した2年生のAさんは、「清潔感いっぱいで気持ちいい。満足です。」。また、1年生のK君からは、「たくさんの生徒のよい気持ちが出ていて、誇らしい感じがする。啓陽生はすごいなぁ。来年も参加します。」などの感想がありました。参考までに、以前、校長先生が啓陽生に紹介した詩、「便所掃除」について触れておきます。
所謂「ボットン便所」を詠った詩で、「扉をあけます。頭のしんまでくさくなります。まともに見ることはできません。」で始まり、「便所を美しくする娘は、美しい子供をうむ、といった母を思い出します。僕は男です。美しい妻に会えるかも知れません。」で結ぶ詩です。
もう60年以上も前、学校も家庭もこの「ボットン便所」がまだまだ一般であった時代、国鉄(日本国有鉄道の略称/現JRグループの前身事業体)に勤める人の、「だれもがいやがる仕事に黙々としたがっている労働者の眼」から詠まれた内容です。
この詩の結びの言葉どおりであれば、今回の作戦に参加した女子啓陽生には、これから将来美しい子どもが授かり、男子啓陽生には、美しい女性に出会えるということになりそうです。(きっとそうであるに違いありません。)
この日は、これも恒例となったテクノロードの清掃を行い、学校周辺の歩道やバス停付近のゴミ拾いをしました。熱中症が心配される中での作業でしたが、通りかかった地域の人たちから、口々に「ありがとうね。」という言葉をいただき、汗だくになりながらひと仕事終えた爽やかさも感じ得たようです。

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