お知らせ

「コミュ力」向上で仲間づくり ー山の村合宿ー

[お知らせ] 2018/08/01

7月30日(月)〜31日(火)の2日間、県立富士山麓山の村で、「コミュニケーション合宿」を行いました。今年で6回目を迎え、1〜3年生の希望者46人(男子30人・女子16人)が参加しました。
迷走台風の影響で1泊2日となり、富士山を拝むことも難しい天候でしたが、ギュッと凝縮された中身の濃いものとなりました。
1日目は、荻原理事長から、「コミュニケーション能力を高めるための表情づくりや潜在意識の整え方」について、実践を交えての講義がありました。丁寧でわかりやすい説明に、生徒たちも納得顔で引き込まれていました。その後、木彫りペンダントや七宝焼の創作なども行いました。
夕飯は、かまどを使った炊飯と肉じゃがづくりにチャレンジしました。火を起こすところから始め、大きな窯を使った食事作りは、ほとんど未経験だったようです。煙にむせ返り、涙目をこすりながら四苦八苦した結果、仲間と作って食べる食事の味は格別だったようです。
夜は、今回初めてとなるキャンプファイヤー。進行を生徒が務め、今ヒット中の「U.S.A.」の曲に合わせて踊るなど、楽しいひと時を過ごすことができました。
2日目は、「聞き方名人になろう」と「ディベートに挑戦しよう」の2つの講義・実践です。寝不足気味の生徒もいたようですが、普段の授業では体験できない内容とあって生徒の関心も高く、コミュニケーションに必要な新たな武器を手に入れることができたようです。
1泊2日という短い期間でしたが、中には日をまたいで語らう生徒もいて、大変濃密な時間を過ごせたようです。また、教員にとっても個々の生徒の良いところをたくさん発見でき、有意義な時間を得ることができました。
 

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〈参加生徒の感想から〉

○今回の合宿では、笑顔の作り方や相手とコミュニケーションをとる上で大切なことを学びました。笑顔を作る方法は割り箸を使ってやる方法など、家でもできる方法だったので実践したいです。ディベートの時は、なかなか会話に参加できませんでした。初対面の人とコミュニケーションをとることが苦手なので、今回の活動を活かし、少しずつでも初対面の人とでも話ができるようにしたいです。
○言語活動やキャンプファイヤーで司会などをやり、リーダーシップを鍛えられたと思いました。自分で考え、行動する大切さに気付きました。
○ディベートでは、皆をまとめることができました。また、恥ずかしがらず自分の意見が言えたり、優しく1・2年生と話し合うことができたことは、自分の中で変化したことでした。
○今回の合宿では2つのことを考えました。1つは頼られることの責任。2つ目は集団における自分の立ち位置です。この2つに共通しているのは、私が3年生という最上級生であること、そして経験者という立場でアドバイスができる状況であったことです。今後は状況に合わせ、アドバイスをするのか、相手の話を聞くのかを判断していきたいです。
○皆、助け合いの精神ができていると感じました。やるときはやる、しゃべるときはしゃべるという切り替えもできていました。
○一人でできないことでも、皆でやればいろいろな作業がはかどったりするので、仲間と協力する大切さを学びました。お風呂はいつもは一人で入るけど、皆で入ったらとても楽しかったです。
○悲しい感情は表に出やすく、楽しさや笑顔のほうが意識しないと出ないことを知り、これからは人に話すときの表情など、笑顔を意識していきたいです。
○私は人と話すのがあまり得意ではないですが、この合宿でいろいろな人と話せてよかったです。これからは、自分から人に話し掛けたいと思えるようになりました。
 

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