お知らせ

今日から憧れの高校生! ー第14回入学式ー

[お知らせ] 2019/04/06

4月6日(土)、入学式を行いました。
テクノロードの桜が満開に咲く中、真新しい制服に身を包んだ新入生が、少し緊張した面持ちで啓陽の門をくぐりました。恒例となった菜の花は、地元の松浦千枝雄様のご厚意によるもので、新入生のために、前日、上級生有志が飾ったものです。
今年度は、新入生の出身中学校の校長先生をはじめ、大変多くのご来賓の方々のご臨席をいただき、厳粛の中にも心温まる式となりました。
新入生196名を代表して、五十嵐奏美さんが誓いの言葉を述べ、ご来賓からは、「高校生活では、様々な知識や能力を先生、友だち、先輩から、そして自分自身の努力によって、たくさん獲得してください。」、また、「ある方の座右の銘に、『人は人と接し、人を浴びて、人となる』という言葉がある。これからの高校生活は、まさにこの言葉どおりに多くの人と出会い、人間的に大きく成長してほしい。」などのお祝いの言葉をいただきました。
式後、学年主任から新しい学校生活に向けた話があり、引き続き各ホームルームで担任との初顔合わせ。新入生の、背筋をピンと伸ばした姿から、高校生活への意気込みが窺え、教室に入れきれず廊下から見る保護者の方々にも、その気持ちが伝わって来るようでした。
 

〈理事長式辞から〉
春爛漫。若い力が学校に加わり、新年度がスタートした。
13年前の開校時、当時の石川県知事にお会いした時のことを思い出す。「浜松啓陽高校は、県としては21年振りに新設の私立高校であり、皆が注目し、期待している。是非、よい学校にしてください。」と言っていただいた。
  「よい学校」とは、在校生や卒業生が、心から愛着と誇りを持てる学校だ。開校14年目を迎える本校には、学校作りの楽しさと夢が満ち溢れている。大きな夢の実現を目指して頑張ろう。
学園は、荻原閑先生によって大正13年に創立された。先生の夢は、「商業の専門的知識、技術をもって、社会に役立つ人を育てる」ということだった。若干24歳の若者の、大きな夢と小さな学び舎が、浜松啓陽高校の原点だ。
本校は、常に専門教育・人間教育を旗印として、一筋の道を歩き続けてきた伝統と志のある学校だ。そして、様々な時代を精一杯生きた、皆と同世代の若者の青春が今日に連なる学校で、教育に情熱を注いだ教職員もたくさんいる。
「勇気は成功の礎である」が建学の精神だ。一生懸命生きた人々の足跡は、建学の精神とともに永久に刻まれ、今日こうして196名の新入生の皆へ確実に引き継がれることとなる。これから、母校となる学園の歴史を知り、先人から脈々と継承されてきた学園の魂をしっかりと受けとめ、その一員となる自覚と誇りを胸に刻んでほしい。
また、当たり前のように受け止めていたことが、本当はとてもありがたく感謝すべきことだということに、是非、気づいてほしい。生かされている命に感謝し、これまで育み育ててくださった保護者や家族に感謝し、自分を磨くことができる環境が与えられたことを喜びとして、誇りと自覚を持って、輝く歴史を創っていってほしい。 

〈校長式辞から〉
百花繚乱の好季節。新入生を迎えた。
春景色の中、皆は、新たな希望の旅に出だ。もう一段階上の勉学と経験を積むために、強い決意をもって高校へ進学したのだから、一層確かな意志、自覚、努力をもって、三年後の自分に向けて着実な歩みを始めよ。
「自分」という「人間」は、氷山と同じだ。他人に見える自分の才能、資質はごく僅かでしかない。「未知なる自分」を発見しようと努力せよ。「自分にはこんなところがあったのか」と、自分の新たな一面を発見し、自らをより深く知る喜びを得よ。マイペースでも、一歩ずつでも、一つずつでもよい。本校で大いに学べ。
「学ぶ」とは、「体験」によって、新しい「知識」を導き出していく営みだ。その「知識」の幾つかには、「修正」が必要となる。また、新しい「知識」の付け加えも出る。新たな「体験」によって、次の「知識」を作り出していく機会もたくさんある。人間ならではの知的な営みだ。
正面、壇上に本校の校章がある。「ペン」の形をしていて、四方に広がっていく皆の「学び」を象徴したものだ。これから、新入生の皆が、日々、輝ける「学び」を重ね、その毎日が、清新で、青春期に相応しい感動で満ち満ちたものとなるよう期待している。

〈新入生 誓いの言葉から〉
春の日差しが、心地よく感じる季節となった。新入生196名は、期待を胸に、この浜松啓陽高校の一歩を踏み出した。かけがえのない3年間を送ることができると、私は、この浜松啓陽高校を選んだ。母や兄も薦めてくれた学校へ入学でき、喜びでいっぱいだ。3年間は、あっという間だ。その間に、多くのことを学びたい。不安もあるが、簿記や会計の勉強は、必ず社会で役に立つ。これから出会う友人、先輩方、先生方と過ごすことができる「この時」を大切にしていきたい。そして、浜松啓陽高校の生徒の一人として、目標を持ち、日々、努力を重ねていくことを誓う。
 

2019nyugakusiki1.jpg 2019nyugakusiki8.jpg
2019nyugakusiki2.jpg 2019nyugakusiki3.jpg
2019nyugakusiki4.jpg 2019nyugakusiki5.jpg
2019nyugakusiki6.jpg 2019nyugakusiki7.jpg
2019nyugakusiki10.jpg 2019nyugakusiki9.jpg

 

 

前の記事  お知らせ一覧  次の記事

月別一覧

学校法人 清徳学園 浜松啓陽高等学校 〒433-8101 浜松市北区三幸町421番地 ACCESS TEL 053-420-0431 FAX 053-420-0434