お知らせ

春爛漫、新学期のスタート ー1学期始業式ー

[お知らせ] 2019/04/05

前日まで、幾らか「寒の戻り」が感じられましたが、始業式の4月5日(金)は、一転して春らしい暖かさが感じられる日となりました。

新2、3年生には、今年度、初登校。2週間振りに元気に挨拶を交わす声が、学校に戻ってきました。

今日の最大の関心事は、「新クラス」の発表。自分は誰と一緒で、担任?昇降口の掲示にドキドキ顔で食い入るように見る様子が…。

始業式の校歌斉唱は、新2年と新3年だけの人数を感じさせない声の大きさで、この1年のよいスタートが切れました。

〈校長式辞より〉
皆は、小学校6年生の時、「詩と音楽を味わおう」という音楽の授業で、「文部省唱歌」の「花」を勉強している。歌詞に「春のうららの隅田川」とある。その「うららかな春」を迎えた。今日からの学校生活も活力に満ち満ちているとともに、「うららか」でありたい。
新元号の発表があった。新元号「令和」のキーワードは、1美しい心、2文化、3明日への希望だ。この時代の中心となって、この時代を牽引できる力の基を高校時代に付けよう。
これほどまでに、国民が「漢字」に関心を持ったことは、近年、なかったのではないか。新聞の号外に我先にと集まる人の姿が、報じられていた。
それと同様に、「漢字」に大きな関心を持ったことが、自分の身近なところにもあったはずだ。それは、子供が誕生し、親が名前を付けるときのそれだ。
高校時代、国語の先生から、人の名前を呼ぶとき、もし下の名前が読めないときがあったら、「よし」という言葉で言い換えて読んでよいと教わったことがある。例えば、表彰状を渡すとき、鈴木君の下の名前が読めないことがあったら、「鈴木よし」という具合だ。その訳は、誰でも親は、自分の子が、よい子に育ってほしいと願って名前を付けているのだから、それはそれで「よし」と付けて、「鈴木よし」で何ら間違っていないということだった。今まで、私にそういう場面はなかったが、自分が親になったり、孫を育てる親の様子を見ていると、そう呼んでよい意味がわかる。
皆の名前にも、その「よい子」の願いが込められている。その名前に相応しい「よい子」たれ。校名の「啓陽」にも、「人の道を教え諭し、太陽のように明るくあれ」という願いが込められている。
この1学期、新鮮で穏やかな陽気の中、また「令和」という名の新しい時代を迎えた中で、「令和」に込められた意味に、また本校の「啓陽」という校名に、そして、ここに集う皆の名前に込められた願いの実現に向け、啓陽生が一つになって新しいスタートが切れ、嬉しい。

 

続いて行った新任式では、理事長から国語科の安達佳奈枝先生と、商業科の石川明美先生の紹介がありました。

その後、日本情報処理検定協会の日本語ワープロ検定、プレゼンテーション作成検定、表計算でともに1級合格した生徒3人の表彰を行いました。

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