お知らせ

自転車運転の加害者にならない! -交通安全教室-

[お知らせ] 2019/09/24

9月24日(火)、細江警察署と交通安全協会のご協力をいただき、「交通安全教室」を行いました。
冒頭、趣旨等について校長から話があり、講師の皆さんによる講話と体験講義を受けました。
〈校長の話から〉
毎朝、私は正門で啓陽生を迎えることにしている。挨拶を交わしながら、今日も安全に登校できたものと安心する。
自転車には危険が一杯だ。交通事故から身を守るために幼児は、チャイルドシート。小学生は、徒歩でもヘルメットを着用。自転車に乗るようになると、小学生も中学生もヘルメット着用だ。また、制限速度30キロの原付バイクには、ヘルメットの着用が義務付けられている。
ところが、どうだろう。高校生だけは、原付バイク相当のスピードで自転車に乗っても、ヘルメットを着用することはめったいない。全く見たことがないに近い。自分だけでなく、人の命を奪う凶器となり得る自転車が、まさに高校生の運転マナーだけで操られていると言ってよい。
啓陽生もその自転車利用者の一人だ。毎朝の気持ちのよい挨拶は、爽快な朝の気分を一層よいものにしてくれるが、それも安全登校あってのことだ。
ここに、ネットの記事がある。一つは、6月に熊本市であった自転車事故。もう一つは、大分市のものだ。〈…とある。中略〉
小学校入学前から何度も何度もやってきたこの交通安全教室だが、一向に事故がなくならないのは、その原因が、私たちの一人ひとりの、「曖昧な気持ち」の中にあるからだ。そこが怖いところだ。今日は、そこのところを学んで欲しい。
警察官の河田さんの講話では、映像を見ながら、自転車はいつでも加害者になり、そこには道義的、刑事的、民事的責任が生じて、家族や周囲の人まで巻き込んで苦しめることになることを確認し合いました。
続いて、交通指導員の鈴木さんからは、自転車運転に潜む「危険」について再確認した後、実際に自転車に乗りながら傘やスマホを持って運転している時の、「危険」回避の遅れなどについて体験を通じて学びました。
以下は、生徒の感想です。
○わかっていたつもりの交通ルール。でも、「つもり」でした。自転車は軽車輌で、車の仲間です。自分が加害者にならないのに大切な交通ルール。そして、交通マナーも大切にして運転していきたいです。
○自転車を運転中、これからは、前方180度に注意をするだけでなく、一時停止や曲がるときにもきちんと後方確認をして360度の視野をもって運転します。絶対に加害者にも被害者にもならないようにしていきたいです。
 

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